認定医を目指すためのオンライン症例発表会(10/21)
認定医を目指すためのオンライン症例発表会
JAHA認定医(総合臨床医・内科認定医・外科認定医)の受験には、学会等での症例発表の実績が受験資格として課されています。今回の症例発表は、JAHA認定医(総合臨床医・内科・外科)受験資格に必要な症例発表実績として認められます。学会発表のトレーニングの機会として、本プログラムをぜひご活用ください!
日時
10月21日(水)14:00‐15:30(終了時間は、多少前後する場合がございます)
アドバイザー
石田 卓夫 先生(赤坂動物病院医療部門ディレクター、JAHA認定医認定委員会)
西村 亮平 先生(東京大学大学院農学生命科学研究科 教授、JAHA認定医認定委員会)
西村 亮平 先生(東京大学大学院農学生命科学研究科 教授、JAHA認定医認定委員会)
症例発表予定
モデレーター:勝間 健次 先生(千葉県・カツマペットクリニック)
発表予定演題と発表者:
1.「近位尿管閉塞に対してBoari変法を使用した猫一例」
石川 雄一(石川動物病院)
2.「動物病院で行うパピークラスの効果2020」
本池 俊仁(清澄白河アニマルクリニック)
3.「鍼治療と内科療法で回復した高齢ミニチュア・ダックスフンドの後駆麻痺の1例」
今西 久実(まつもと動物病院)
4.「副鼻腔炎によりDIC・てんかん重積をきたした犬の一例」
杉山 祐一郎(加古川動物病院)
5.「鍼灸治療で皮膚炎・外耳炎症状が改善した難治性アレルギー性皮膚炎の一症例」
河口 瑞絵(アテナ動物病院 富士見)
発表予定演題と発表者:
1.「近位尿管閉塞に対してBoari変法を使用した猫一例」
石川 雄一(石川動物病院)
2.「動物病院で行うパピークラスの効果2020」
本池 俊仁(清澄白河アニマルクリニック)
3.「鍼治療と内科療法で回復した高齢ミニチュア・ダックスフンドの後駆麻痺の1例」
今西 久実(まつもと動物病院)
4.「副鼻腔炎によりDIC・てんかん重積をきたした犬の一例」
杉山 祐一郎(加古川動物病院)
5.「鍼灸治療で皮膚炎・外耳炎症状が改善した難治性アレルギー性皮膚炎の一症例」
河口 瑞絵(アテナ動物病院 富士見)
参加方法
ウェブミーティングアプリ「zoom」を用いたオンライン症例検討会です。PC、タブレット等に予めzoomアプリをインストールした上で、ご参加ご発表いただきます。詳しいご参加の方法は、後日ご案内いたします。
聴講のご案内
当日の聴講を希望される方は、下記のフォームよりお申込ください。
開催日の1 週間前に、ご参加のご案内(聴講用のzoom id、パスワード等)をお送りします。
開催日の1 週間前に、ご参加のご案内(聴講用のzoom id、パスワード等)をお送りします。
JAHA会員(獣医師・動物看護師・獣医学生) 聴講無料
会員外一般(3,300円)
参加費のお振込先
○郵便振替:00160-8‐404560
○銀行振込:みずほ銀行飯田橋支店 普通1569757
いずれも「公益社団法人日本動物病院協会」名義
キャンセルについて
土日を除くセミナーの前日までにご連絡の場合、キャンセル手数料1,000円を引いてご返金します。
上記以降、または連絡なくご欠席の場合にはご返金できません。