1on1コーチング講座 受講者の声
1on1体験講座・実践講座 第1期(2020年度)受講者の声
1on1講座・第1期(2020年)の受講者アンケートから受講者の皆様の声をご紹介します!
受講を終えての感想(院長先生・経営幹部層)
●「自分が自己中心的な思考であったことに気づくことができ、相手の気持ちを考える習慣ができてきた。」(院長)
●「渡邉先生との個別の1on1で、実践のコツや心構えなども教えていただいたので良かったです。小手先のテクニックではなく、普段のスタッフとの接し方がいかに重要かを改めて痛感しました。先生の話を聞く姿勢、勇気づけの素晴らしさがモデルとなり、マネではなく、等身大の自分として実践できそうです。」(院長)
●「心理的安全性のことは話題になっていましたが、これからもっと獣医現場では大事になってくると思います。心理的安全性のある職場では決して甘くてゆるい現場ではなくて、プロフェッショナルとして必要なことは言うという当たり前のことだと思います。でもその根幹にあるのはアサーション=横並びの関係性をいかに普段から築くことができるかどうか。今回の1on1にそのヒントが隠されていると思いました。」(院長)
●「渡邉先生との個別の1on1で、実践のコツや心構えなども教えていただいたので良かったです。小手先のテクニックではなく、普段のスタッフとの接し方がいかに重要かを改めて痛感しました。先生の話を聞く姿勢、勇気づけの素晴らしさがモデルとなり、マネではなく、等身大の自分として実践できそうです。」(院長)
●「心理的安全性のことは話題になっていましたが、これからもっと獣医現場では大事になってくると思います。心理的安全性のある職場では決して甘くてゆるい現場ではなくて、プロフェッショナルとして必要なことは言うという当たり前のことだと思います。でもその根幹にあるのはアサーション=横並びの関係性をいかに普段から築くことができるかどうか。今回の1on1にそのヒントが隠されていると思いました。」(院長)
受講を終えての感想(ミドルマネージャー、リーダー層)
●「コーチングが決して相手を思い通りにすることではなく、相手を理解し、相手に共感することで初めて達成できるのだとわかったことが良かった。効果的な褒め方や、見るべきポイント、考え方など、後輩育成のみならず、飼い主との会話など仕事の中でも使用できる場面がとても増え、満足感がとても高かった。」(獣医師)
●「初めて1on1をやってみて、始めはぎこちなく、形に沿ったものしかできませんでしたが回数を重ねていく毎に少しずつ自分のペースでできるようになりました。また、1on1を行った相手の人に『1on1をやってもらって自信がついて、もっと頑張ろうと思えた』と言っていただけたときは、自身が相手勇気づけできたんだと、とても嬉しくなりました。」(動物看護師)
●「1on1コーチングの技術を多く学べ、コーチング時以外に仕事やプライベートでもテクニックや考え方を使えるようになりました。また、テクニックのみでなく人としての成長が大切と感じました。」(獣医師)
●「コーチングとは勇気づけをして、相手が成功できるように一緒に考え、導いていくものだというのが印象的でした。どういう風にしていけばいいか教わるだけでなく、実践を通して身につけていけてよかったです。」(獣医師)
●「当初は半年もかかるのか…と思っていましたが、学んで理解して実践してフィードバックして頂くにはやっぱり時間は必要でしたし、思い返せばあっという間の半年間でした。」(受付スタッフ)
●「院長の勧めもあり、コミュニケーションスキルを少しでも上げたいと思い参加しました。初めは、自分が部下と1on1をするなんて、不安しかありせんでした。セミナー自体も、今回のような形式は初めてで不安でしたが、講師の渡邉先生がとても優しく丁寧な先生だったので安心して受講することができました。全6回受講して、組織のパフォーマンスUPの為に自分が何をできるのか学ぶことができたので、今後の病院の発展に繋げていけるようにしたいです。」(動物看護師)
●「初めて1on1をやってみて、始めはぎこちなく、形に沿ったものしかできませんでしたが回数を重ねていく毎に少しずつ自分のペースでできるようになりました。また、1on1を行った相手の人に『1on1をやってもらって自信がついて、もっと頑張ろうと思えた』と言っていただけたときは、自身が相手勇気づけできたんだと、とても嬉しくなりました。」(動物看護師)
●「1on1コーチングの技術を多く学べ、コーチング時以外に仕事やプライベートでもテクニックや考え方を使えるようになりました。また、テクニックのみでなく人としての成長が大切と感じました。」(獣医師)
●「コーチングとは勇気づけをして、相手が成功できるように一緒に考え、導いていくものだというのが印象的でした。どういう風にしていけばいいか教わるだけでなく、実践を通して身につけていけてよかったです。」(獣医師)
●「当初は半年もかかるのか…と思っていましたが、学んで理解して実践してフィードバックして頂くにはやっぱり時間は必要でしたし、思い返せばあっという間の半年間でした。」(受付スタッフ)
●「院長の勧めもあり、コミュニケーションスキルを少しでも上げたいと思い参加しました。初めは、自分が部下と1on1をするなんて、不安しかありせんでした。セミナー自体も、今回のような形式は初めてで不安でしたが、講師の渡邉先生がとても優しく丁寧な先生だったので安心して受講することができました。全6回受講して、組織のパフォーマンスUPの為に自分が何をできるのか学ぶことができたので、今後の病院の発展に繋げていけるようにしたいです。」(動物看護師)
上司として、部下に1on1を実施してみていかがでしたか?
●「動物看護師と腹を割って話すことができ、また看護師も本音で話してくれて本当にこの機会をもつことができて良かったと安堵感でいっぱいだった。」(院長)
●「1on1で時間を取ることによって、部下と話す時間ができた。また、表面上には出てこない悩みやトラブルに気づくこともできたので良かった。」(獣医師)
●「ただ誉めたり指摘することばかりではなく、相手に共感し、相手に勇気をあたえ、相手を尊敬し思いやることで、より相手に届くような言葉や、相手が心を開いてくれて、相手が喜んでくれることがよくわかった。特別な道具やご褒美がなくても、ここまで相手に響くのかと感動した。」(獣医師)
●「部下の考え、感じている事を改めて知ることができ、距離が近くなったように感じる。」(副院長)
●「今まで時間をちゃんと設けて1対1で話を聞く機会がなかったのですが、それぞれが何を考えているのか、何に躓いたり悩んでいるのか、などを知ることができたとても有意義な時間になりました。」(受付スタッフ)
●「1回ごとにフィードバックを細かく行って下さるので、改善点や、良かったところ、さらに良くするためには、と踏み込んでお話を聞けるのがとても勉強になりました。また、回を重ねるごとに、話す立場としての心構えの自覚や、相手を勇気づけるためにはどうしたらいいか等、少しずつ考えられるようになりました。1番嬉しかったのは、1on1を行った相手の人に『話してて自信とやる気が出てきた!またやって欲しい』と言われた時は、やる側としてもとても自信とこれからのモチベーションに繋がりました。」(動物看護師)
●「これまで1対1の面談や後輩指導に対して、すごく苦手意識がありましたが、セミナーでコーチングのポイントを学んで、以前より苦手意識が薄れ、少し自信を持ってできるようになったと思います。」(獣医師)
●「1on1で時間を取ることによって、部下と話す時間ができた。また、表面上には出てこない悩みやトラブルに気づくこともできたので良かった。」(獣医師)
●「ただ誉めたり指摘することばかりではなく、相手に共感し、相手に勇気をあたえ、相手を尊敬し思いやることで、より相手に届くような言葉や、相手が心を開いてくれて、相手が喜んでくれることがよくわかった。特別な道具やご褒美がなくても、ここまで相手に響くのかと感動した。」(獣医師)
●「部下の考え、感じている事を改めて知ることができ、距離が近くなったように感じる。」(副院長)
●「今まで時間をちゃんと設けて1対1で話を聞く機会がなかったのですが、それぞれが何を考えているのか、何に躓いたり悩んでいるのか、などを知ることができたとても有意義な時間になりました。」(受付スタッフ)
●「1回ごとにフィードバックを細かく行って下さるので、改善点や、良かったところ、さらに良くするためには、と踏み込んでお話を聞けるのがとても勉強になりました。また、回を重ねるごとに、話す立場としての心構えの自覚や、相手を勇気づけるためにはどうしたらいいか等、少しずつ考えられるようになりました。1番嬉しかったのは、1on1を行った相手の人に『話してて自信とやる気が出てきた!またやって欲しい』と言われた時は、やる側としてもとても自信とこれからのモチベーションに繋がりました。」(動物看護師)
●「これまで1対1の面談や後輩指導に対して、すごく苦手意識がありましたが、セミナーでコーチングのポイントを学んで、以前より苦手意識が薄れ、少し自信を持ってできるようになったと思います。」(獣医師)
部下として、1on1の面談を受けてみていかがでしたか?
●「ふだん院長とお話しする機会が少ないので、とても貴重な時間でした。自分を見つめ直すことができ、とても良かったです。」(受付スタッフ)
●「自分の意見を聞き出されることはとても恥ずかしかったですが、ほめられることは嬉しかったです!」(動物看護師)
●「今回の面談で、上司の事も新しく知れる面がたくさんあり深く繋がれたようで嬉しかったです。上司が目指す理想や目的が面談前よりも見えたようで、さらに頑張ろうと思いました。また、私自身も相手とのコミュニケーションの取り方を学べ実践していきたいと思いました。」(受付スタッフ)
●「全て肯定的に受け取ってもらえて、とても励みになりました。」(受付スタッフ)
●「自分も1on1を行っている側として、受け手に回るのはとても勉強になりましたし、コーチングを受けるのが受け手にとってすごく心強いものになることを身をもって経験できました。」(動物看護師)
●「普段なかなか話さないところも自然と話せて、練習相手になるだけのつもりが、普通に心が軽くなって話してよかったと思える時間になりました。1on1の手法にまんまと気持ちを引き出されて口数が多くなりました。笑」(動物看護師)
●「私自身のことをよく見てくれて理解してくれていることが嬉しかったです。何より嬉しかったのは、私のここがいい所だと事細かく話してもらえたことです。普段はなかなか、改って話す機会がなく、今までにない経験で何度か泣きそうになる程嬉しい気持ちになりました。(中略)今もあの時の話を思い出すと、元気な気持ちになれます。1on1は私にとってとてもいい時間になりました。」(動物看護師)
●「定期的にこういう面談があると自分のことを理解してもらえるので有り難いです。また、いろいろな先生に面談していただけたら嬉しいです。」(獣医師)
●「色々な話を聞いてもらって、すごく前向きな気持ちになれました。」(動物看護師)
●「こういった機会はないので緊張しました。ですが、あまり聞くことの無い先輩の思いや経験などを聞くことで、今後の自分がどういう風に考えて動くべきなのか考えることができたので良い機会でした。」(動物看護師)
●「自分のこれからの課題について考えるきっかけになりました。」(獣医師)
●「自分の意見を聞き出されることはとても恥ずかしかったですが、ほめられることは嬉しかったです!」(動物看護師)
●「今回の面談で、上司の事も新しく知れる面がたくさんあり深く繋がれたようで嬉しかったです。上司が目指す理想や目的が面談前よりも見えたようで、さらに頑張ろうと思いました。また、私自身も相手とのコミュニケーションの取り方を学べ実践していきたいと思いました。」(受付スタッフ)
●「全て肯定的に受け取ってもらえて、とても励みになりました。」(受付スタッフ)
●「自分も1on1を行っている側として、受け手に回るのはとても勉強になりましたし、コーチングを受けるのが受け手にとってすごく心強いものになることを身をもって経験できました。」(動物看護師)
●「普段なかなか話さないところも自然と話せて、練習相手になるだけのつもりが、普通に心が軽くなって話してよかったと思える時間になりました。1on1の手法にまんまと気持ちを引き出されて口数が多くなりました。笑」(動物看護師)
●「私自身のことをよく見てくれて理解してくれていることが嬉しかったです。何より嬉しかったのは、私のここがいい所だと事細かく話してもらえたことです。普段はなかなか、改って話す機会がなく、今までにない経験で何度か泣きそうになる程嬉しい気持ちになりました。(中略)今もあの時の話を思い出すと、元気な気持ちになれます。1on1は私にとってとてもいい時間になりました。」(動物看護師)
●「定期的にこういう面談があると自分のことを理解してもらえるので有り難いです。また、いろいろな先生に面談していただけたら嬉しいです。」(獣医師)
●「色々な話を聞いてもらって、すごく前向きな気持ちになれました。」(動物看護師)
●「こういった機会はないので緊張しました。ですが、あまり聞くことの無い先輩の思いや経験などを聞くことで、今後の自分がどういう風に考えて動くべきなのか考えることができたので良い機会でした。」(動物看護師)
●「自分のこれからの課題について考えるきっかけになりました。」(獣医師)
受講後の院内の変化は?
●病院、とくにマネジメント層がとても明るくなったのが印象的でした。方法論に悩んでいたのだと思います。うまくマネジメントできないときについつい他人をどのように操作しようかと、かえって良くない方向にいってたのだと思います。今は自然に文化が勇気づけの方向で一致した考え方を病院として手に入れることができました。とても良かったことと、臨床現場でも使えるということで、次回はマネジメント層でなくても参加させ、この考え方をマネジメント層以外にも浸透させ、文化として醸成させていきたいと考えています。(院長)
●「私が細かいことにうるさく言わなくなったことで、スタッフが働きやすい環境になったと思う。頼みごとをしたときのスタッフの返事が以前より感じが良くなった。」(院長)
●「自分自身の変化が大きいと思います。特に感謝を伝えること、当たり前だけどできていることを承認する、人と比べて相手を評価判断しないを意識するようになりました。」(院長)
●「定期的にスタッフと話し合う習慣ができ、よりその人の現状を具体的に知ることができました。また、ミーティング時以外でも仕事の内容の話や進捗状況の話をすることが多くなったと思います。」(獣医師)
●「スタッフに対してよりポジティブな内容を自分から話しかけたり、声をかける機会が増えた。」(獣医師)
●「受講して、院内で相手を褒めるようなプラスの言葉が多くなった気がします。」(獣医師)
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